ピアノ曲の演奏難易度への関心

この日記を訪れてくださる方のリンク元をみると,そのほとんどが Google の検索結果のページになっているようです.一番多い検索キーワードのが「ショパン」と「スケルツォ1番」(1番について紹介した覚えはないのに何故?)で,これが圧倒的多数.次いで「小フーガ」,3番目が「ショパン」「曲」「難易度」でした.ショパンの曲の演奏難易度については,関心が高いということでしょうか(たまたまこのページが検索の上位に来てるだけかもしれませんが・・).

演奏難易度といえば,全音のピアノピースには A から F までの難易度が書かれています.また,技術的な難易度については,いろんな方の意見をまとめたサイトがあるようです.


演奏難易度を偏差値であらわそうという試みは,なかなか面白いと思いました.挙げられている曲の難易度の順番などを見ていると,個人的に思っているところとだいたい一致している気がします.